番外編講座の正体,解説シリーズ
さて、今日もはじまりました、
シリーズ「番外編の正体」
前回は
番外編①「トーラス整体™️」講座について、
お話しをさせてもらいました。
体と身体とは
今日は、
番外編②「体と身体」についての
個別解説をして参ります。
次に番外編②『体と身体』
サブタイトルは
この世界と出逢うための
かつては波動調整講座の中級で伝授されていた内容です。
中級講座の中身なので、
現在の2nd と 3rd の間で伝えられていました。
常に身体に気づいていること
身体を通して受け容れること
これは自分マスターにおける重要項目ですが、
そのために自分の身体の仕組みを知って
実際の感覚と擦り合わせていくことで、
より気づきや受容が深まるという内容です。
番外編①の「トーラス整体」が
身体の外側の流れを想い出すもの
番外編②の「体と身体」は
身体の内側の構造を想い出すもの
※なので、どちらから受けても相乗効果があります
本来はそこにあったはずなのに
目を向けられてこなかった部分に
しっかりと意識の光を当てることで
自らの手で自分の存在を再発見する
それが「体と身体」という講座になります。
その学びの結果として
余計な力が入らないようになる
負荷の少ない動きができるようになる
全身の調子を整えるワークが学べる
本当の気持ちに気づけるようになる
望みに向かって動けるようになる
などなど、沢山のメリットがある講座です。
カラダ と カラダ
「体と身体」の読みは
からだ と からだ です。
ちなみに波動調整®︎講座内では
“体"という言葉と
“身体"という言葉を区別しています。
というか
基本的には後者の"からだ"を使います。
なぜでしょうか?
体 と 身体
この2つの文字の違いこそが
この講座の入り口です。
体 になってしまっているのを
身体 として生きていけるように
それがこの講座での取り組みです。
私たちの"からだ"は
単なる物質ではありません。
3次元を生きる上で
貸し与えられている"からだ"を
“体"ではなく"身体"として扱えるように
全身くまなく、意識を通していく
それが「体と身体」という講座です。
身体って面白い
身体の勉強というと
骨格構造や筋組織など
覚えることがいっぱいで
堅苦しい感じがするかもですが、
この講座は知識を増やす講座ではなくて、
実際に自分の身体と対話していく形式です。
なので、
難しいことは何もなく
知識も技術も経験も何も必要ありません。
ただひたすらに
身体を感じ、身体を動かし、身体を味わう
そんな感じで誰でも楽しみながら
身体の構造を学ぶことができます。
あまりに完璧なまでの身体のデザイン
それが分かってくると
畏敬の念を抱かずにはいられません。
常に最善の形で生きようとしている
生命の営みに感謝せずにはいられません。
身体ってスゴい!!
身体って面白い!!
身体って美しい!!
そうした気づきに満ちた時間です。
きっと自分の身体が好きになるはずです。
これまで受けてくださった多くの方から
もっと早く知りたかった、とか
これは全人類が知っておくべき、とか
今まで無理な使い方をしてごめん、とか
そんな声をいただくことが多いのも特徴です。
かくいう私も
初めて受けた時は"目から鱗"
こんなに楽な身体の使い方あるの、とか
たったこれだけで身体って整うの、とか
とても大きな衝撃を受けたのを覚えています。
正直、受けても楽しいし、
やっていても楽しい講座ですw
この世界と出逢うため
この世界と出逢う
なぜこれがこの講座のサブタイトルなのか、
それは、新鮮に世界と出逢っていく
そのためのインターフェースが身体だからです。
ですが、我々を防御反応のまま固めていたり、
無自覚に感情エネルギーを蓄積させていたり、
身体は過去の集積でもありますが、
クセのままでは偏った見方しかできない。
つまり、身体のニュートラルさがなければ、
この世界をありのままに体験できないのです。
なので、この講座では、
身体の本来の位置や形、動きを認識して
そこに意識の光が当てていくことで
余計な緊張が自ら解けるようになったり
滞っていた感情が過ぎ去るようになったり
自分の身体をいつでも寛げるように
自分の身体が居心地良く感じられるように
身体に余計なものが溜まっていかないように
身体が本来的に持っている自由度を
身体が本来的に持っている自然さを
取り戻していけるようにするための時間です。
目の前に現れてくる世界と
過去の延長線からではなく、
いつでも新鮮に出逢えるように
まずは身体の観方から変えていくこと
それが「体と身体」という講座です。
その他、本編の受講生にとっては
より具体的に身体を観察する観点が養われるし、
身体に現れる拒否抵抗にも気づけるようになるし、
還元する・望みに向かうを助けることにも繋がります。
でも、やることは難しくないです。
ちょっとした意識するポイントを変えて
簡単な動きと働きとを確認しながら、
感覚と共に身体を探っていくだけです。
出来るとか出来ない、とかないです。
誰でもその身一つで体験できる世界です。
単純に身体の仕組みを思い出して
身体が自然に沿っていくように、
というか、
簡単に自分で動けるようになる講座であり、
肩の力が抜け快適に過ごせるようになる講座です。
身体から意識が抜けてしまいがちな人
感情を感じるのが苦手だな、という人
緊張を解いて、ゆったりしたい人
そんな人たちに、気軽に受けて頂きたい講座
それが「体と身体」講座です。
ちなみに現在の開催予定はコチラからチェックしてください。
タイミングが会わなくても日本全国どちらでも出張開催致しますので、
気軽にリクエストしてください。
以上が、ざっくりですが、
番外編②「体と身体」の説明になります。
それでは今回は、
この辺にしたいと思います。
また次回もお楽しみに♡
番外編②『体と身体』講座とは
番外編講座の正体,解説シリーズ
さて、今日もはじまりました、
シリーズ「番外編の正体」
前回は
番外編①「トーラス整体™️」講座について、
お話しをさせてもらいました。
体と身体とは
今日は、
番外編②「体と身体」についての
個別解説をして参ります。
次に番外編②『体と身体』
サブタイトルは
この世界と出逢うための
かつては波動調整講座の中級で伝授されていた内容です。
中級講座の中身なので、
現在の2nd と 3rd の間で伝えられていました。
常に身体に気づいていること
身体を通して受け容れること
これは自分マスターにおける重要項目ですが、
そのために自分の身体の仕組みを知って
実際の感覚と擦り合わせていくことで、
より気づきや受容が深まるという内容です。
番外編①の「トーラス整体」が
身体の外側の流れを想い出すもの
番外編②の「体と身体」は
身体の内側の構造を想い出すもの
※なので、どちらから受けても相乗効果があります
本来はそこにあったはずなのに
目を向けられてこなかった部分に
しっかりと意識の光を当てることで
自らの手で自分の存在を再発見する
それが「体と身体」という講座になります。
その学びの結果として
余計な力が入らないようになる
負荷の少ない動きができるようになる
全身の調子を整えるワークが学べる
本当の気持ちに気づけるようになる
望みに向かって動けるようになる
などなど、沢山のメリットがある講座です。
カラダ と カラダ
「体と身体」の読みは
からだ と からだ です。
ちなみに波動調整®︎講座内では
“体"という言葉と
“身体"という言葉を区別しています。
というか
基本的には後者の"からだ"を使います。
なぜでしょうか?
体 と 身体
この2つの文字の違いこそが
この講座の入り口です。
体 になってしまっているのを
身体 として生きていけるように
それがこの講座での取り組みです。
私たちの"からだ"は
単なる物質ではありません。
3次元を生きる上で
貸し与えられている"からだ"を
“体"ではなく"身体"として扱えるように
全身くまなく、意識を通していく
それが「体と身体」という講座です。
身体って面白い
身体の勉強というと
骨格構造や筋組織など
覚えることがいっぱいで
堅苦しい感じがするかもですが、
この講座は知識を増やす講座ではなくて、
実際に自分の身体と対話していく形式です。
なので、
難しいことは何もなく
知識も技術も経験も何も必要ありません。
ただひたすらに
身体を感じ、身体を動かし、身体を味わう
そんな感じで誰でも楽しみながら
身体の構造を学ぶことができます。
あまりに完璧なまでの身体のデザイン
それが分かってくると
畏敬の念を抱かずにはいられません。
常に最善の形で生きようとしている
生命の営みに感謝せずにはいられません。
身体ってスゴい!!
身体って面白い!!
身体って美しい!!
そうした気づきに満ちた時間です。
きっと自分の身体が好きになるはずです。
これまで受けてくださった多くの方から
もっと早く知りたかった、とか
これは全人類が知っておくべき、とか
今まで無理な使い方をしてごめん、とか
そんな声をいただくことが多いのも特徴です。
かくいう私も
初めて受けた時は"目から鱗"
こんなに楽な身体の使い方あるの、とか
たったこれだけで身体って整うの、とか
とても大きな衝撃を受けたのを覚えています。
正直、受けても楽しいし、
やっていても楽しい講座ですw
この世界と出逢うため
この世界と出逢う
なぜこれがこの講座のサブタイトルなのか、
それは、新鮮に世界と出逢っていく
そのためのインターフェースが身体だからです。
ですが、我々を防御反応のまま固めていたり、
無自覚に感情エネルギーを蓄積させていたり、
身体は過去の集積でもありますが、
クセのままでは偏った見方しかできない。
つまり、身体のニュートラルさがなければ、
この世界をありのままに体験できないのです。
なので、この講座では、
身体の本来の位置や形、動きを認識して
そこに意識の光が当てていくことで
余計な緊張が自ら解けるようになったり
滞っていた感情が過ぎ去るようになったり
自分の身体をいつでも寛げるように
自分の身体が居心地良く感じられるように
身体に余計なものが溜まっていかないように
身体が本来的に持っている自由度を
身体が本来的に持っている自然さを
取り戻していけるようにするための時間です。
目の前に現れてくる世界と
過去の延長線からではなく、
いつでも新鮮に出逢えるように
まずは身体の観方から変えていくこと
それが「体と身体」という講座です。
その他、本編の受講生にとっては
より具体的に身体を観察する観点が養われるし、
身体に現れる拒否抵抗にも気づけるようになるし、
還元する・望みに向かうを助けることにも繋がります。
でも、やることは難しくないです。
ちょっとした意識するポイントを変えて
簡単な動きと働きとを確認しながら、
感覚と共に身体を探っていくだけです。
出来るとか出来ない、とかないです。
誰でもその身一つで体験できる世界です。
単純に身体の仕組みを思い出して
身体が自然に沿っていくように、
というか、
簡単に自分で動けるようになる講座であり、
肩の力が抜け快適に過ごせるようになる講座です。
身体から意識が抜けてしまいがちな人
感情を感じるのが苦手だな、という人
緊張を解いて、ゆったりしたい人
そんな人たちに、気軽に受けて頂きたい講座
それが「体と身体」講座です。
ちなみに現在の開催予定はコチラからチェックしてください。
タイミングが会わなくても日本全国どちらでも出張開催致しますので、
気軽にリクエストしてください。
石川間奈夫 (まなお) - リザスト
生命|奇跡|自然|じかん|波動調整®| 有限会社ウィズ 石川間奈夫
以上が、ざっくりですが、
番外編②「体と身体」の説明になります。
それでは今回は、
この辺にしたいと思います。
また次回もお楽しみに♡
ぜひ併せてコチラもご覧ください。
番外編講座の正体,解説シリーズ
Posted by manao