いったい何が『薬』を『薬』にしているのか?
いつもありがとうございます。
本質に還るヒーリング整体
波動調整®です。
なぜ薬は効くのでしょうか?
何か特定の成分が効いているから??
なぜエネルギーヒーリングは効くのでしょうか?
何か特定のエネルギーが作用しているから??
では、
なぜホメオパシーのレメディや
フラワーエッセンスのように
希釈されて成分の無いものが効くのでしょうか?
そこに波動として残っているから??
では、別のことを考えてみましょう。
同じ成分の薬を飲んだとしても
同じ波動のレメディを摂ったとしても
効果のある人と効果のない人に分かれる
それはなぜなのでしょうか?
同じ成分・波動の物を摂ったとしても
効果の差異が生じてしまうことがある。
同じ栄養のものを食べても
太る人と太らない人がいる
同じ治療を受けても
効く人と効かない人がいる
もちろん同じヒーリングを受けても
効果のある人と効果のない人がいる
プラシーボ効果のせい???
それだけのこと?
仮にそうだとしても
プラシーボをプラシーボ足らしめているもの
それはいったい何なのでしょうか???
結局、薬を薬として足らしめているものがあって
レメディをレメディ足らしめているものがあって
ヒーリングをヒーリング足らしめているものがあって
それっていったい何なのか???
波動調整®っていうのは
こういった背景から考察されて
生まれてきた経緯があります。
その根本原理を根本原理の通りに
人や世界で体現する施術と言えるでしょう。
この考えって突き詰めて考えていくと
薬とかレメディとかヒーリングとか
そういった次元だけの話ではなくて
いま私たちが生きているこの世界を、
この世界として足らしめているものは
いったい何なのかっていう話です。
すべてを創り出しているもの
それはいったい何なのだろうか??
波動調整®の仕組みが分かると
その世界のカラクリが分かって
現実の制限から抜けて自由になる。
なにが薬と薬として足らしめているのか??
なにが世界を世界として創りあげているのか??
ぜひちょっと考えてみてください。