スイッチを止め休ませること

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いつもありがとうございます。

 

True Natureを生きる波動調整®です。

 

 

今という時に自分を寛ぐことが波動調整®です。

 

スイッチが入ったままの

起動しっぱなしのパソコンのような状態

 

その状態では

表に見えてない部分でも

常にプログラムは動き続けています。。

 

そしてそれは

休むことなく水面下で作業を続けます。

 

これが無意識的に日常を過ごす人の多くの状態です。

 

ずっとスイッチが入ったままですから

当然にエネルギーは余計に消費し続けいますし

自分自身も余計に疲弊し消耗します。

 

それだけに留まらず

 

そのスイッチがONの状態の上に

アレをやらねばコレを終わらせねばと

次から次に別のソフトを立ち上げていってしまい、

 

ある一定の作業量を超えてしまえば

立ち上がりすぎたソフトやプログラムで

一つ一つの処理すらも立ちいかなくなったりします。

 

フリーズして動かなくなったり

処理が追いつかなくなり固まってしまったり

動きたくても動けない状態に自らを置いてしまいます。

 

その状態を解決しようとして、

さらに何かを付け足し動かそうとします。

 

波動調整®という意識的な時間は

その立ち上がりっぱなしのスイッチをOFFにする時間、

作業を続けていたプログラムを立ち止まらせる時間、

 

つまり、無意識に動き続けていた自分に気づき

一旦休ませ自分という状態を緩め寛いだ状態になることです。

 

一度スイッチが意識的にOFFになることで

必要以上に動いていたものが必要最低限の動きを取り戻し

開きすぎて積み重なっていたものが消え動作が軽くなったり

 

それまでは作業量の多さに埋もれて見失ってしまっていた

本来するはずだったことが自然とできていくようになること

 

どんな環境のもとであったとしても

周囲の雑音や妨害に影響されることなく

自分というありのままの存在で寛げること

 

それが波動調整®を通して身につく在り方です。