〇〇以上の奇跡はない!!
まいど、まなおでございます。
こちらは
波動調整®研究部だよりⅡ
さっそく今日も
波動調整®ってやつについて
あれこれ妄想解説して参りたいと思います。
というわけで
今回も前回に引き続き
kan.さんの話を聴いてきた中からの
シェアというか妄想をお話しますね。
（あくまで個人の感想です）
いつもながら
手・足・骨盤・鎖骨などなど
通常では知り得ない身体の奥の世界について
レクチャーを受けてきたわけですが、
やはり、身体を持って生まれて来たからには
この世界（3次元）において身体を通して
学びを得ていくことは私たちに必要なのようです。
“触れること以上の奇跡は無い"
これは強い口調でお話されていた言葉です。
私たちは果たして
日常の世界の中で
“触れる"ことが出来ているでしょうか？
目の前の人たちと
身の回りにある物事と
この世界にある全てと
“触れる"というのは
実際に手で"触れる"も重要ですが
それ以上に感覚のすべてを含んで
“触れる"＝"出逢う"ということです。
果たして
“出逢う"ことが出来ているでしょうか？
これは波動調整®においても
大変に重要なポイントでもあります。
波動調整®という取り組みは
この世界ときちんと出逢うことだからです。
“人生を生きることは天と地が結ばれること"
この3次元という世界
この地球という舞台
そこに身体を持った
人間という存在があるからこそ
大きな価値があるのだと仰っていました。
天と地
太陽と微生物
大天使と聖霊
さまざまな存在に支えられながら
私たちは生命によって生かされています。
それはそれぞれのテーマを持って
この世界の中で必要な学びを得るためです。
特別な使命などありません。
それぞれの目の前の瞬間と
触れていく・出逢っていくこと
それこそが生きる道なのだと思います。
“習って終わりでは生きている意味は無い"
“人マネばかりだから生きがいがなくなる"
1人1人が
生命力を見つけていくこと
そして
この世界で真逆と出逢い
それぞれの宇宙と通い合うように
沢山の力強いお言葉を頂きましたが
この世界の中で
その身体を通して
それぞれの道を歩むこと
それを地道にしていくことかな、と思います。
“触れる"・"出逢う"
当たり前のことのようですが
それがきちんと出来ていないのが
この世界を生きている私たちなのです。
見ているつもりが見えてない。
触れているつもりが触れ合えていない。
出逢っているつもりが出逢えていない。
生きているつもりが生きられていない。
まずはそこに気づいて自覚するところから
一歩一歩それぞれのペースで歩んでいきましょう。
この世界の中で"出逢う"
目の前のすべてと"触れ合う"
波動調整®はそのための取り組みです。
他にも沢山シェアしたいことがあるのですが、
そろそろ終わりにしたいと思います。
とりあえず今日の締めも
今回頂いた言葉で締めたいと思います。
“身体に裏打ちされないハートはない"
というわけで
『はど２』次回以降もお楽しみに☆彡
今日も最後までありがとうございました。
(^o^)／