閉じることと開くこと

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いつもありがとうございます。

 

True Natureを生きる波動調整®です。

 

本日も全身全霊でお伝えしてまいります。

 

閉じるを開くへ

 

 

“閉じているから開けばいい"

 

 

そういうものでしょうか?

 

 

闇から光へ

 

陰から陽へ

 

 

こうした一方通行で

 

その中の善悪で

 

考えてしまっていないでしょうか?

 

 

開くことが大事なのであれば

閉じることも大事なのです。

 

 

開いたら開きっぱなし

 

それはそれでどうなのでしょうか?

 

 

こっちの状態がダメで

そっちの状態が良い

 

こうした発想をまずは疑ってみてください。

 

 

本当ですか?

 

 

開く

 

目覚める

 

浄める

 

言葉はなんでもいいのですが

そのイメージに流されていないでしょうか?

 

 

そうならなければいけない

 

それはとても不自由です。

 

 

光の状態でいなければいけない

開いて目覚めていなければいけない

 

それはとても不自由です。

 

 

閉じることもできる

 

開くこともできる

 

 

それが自由自在ということです。

 

そこに執着はいらないのです。

 

 

限定された範囲の中で

一方方向で思考しないことです。

 

 

そこに不自由さがあるのです。

 

 

 

開いたら自由

 

目覚めたら自由

 

マイナスがプラスになったら自由

 

そこにある不自由さに気づきましょう。

 

 

波動調整®は自分マスター

 

つまり、きちんと扱っていくこと

 

 

自分の自由度を広げていくことです。

 

自由自在であるということです。

 

 

波動調整®は

 

特別な何かを開くことでもありません。

 

 

そうした自分の囚われに気づいていくことです。

 

 

閉じるも開くも同じであることを

マイナスもプラスも同じであることを

 

きちんと理解して等化していくことです。

 

 

無為自然であり自由自在であることです。

 

 

1つの幅の中で1つの方向性を目指して

そうならないことに苦しまないことです。

 

 

1つの視座に囚われないことです。

 

 

自由であり自在であるということです。

 

 

皆さんもぜひ観じてみてください。

 

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。