扱う病気

直近の気づき,その他雑感

 

まいど、まなおでございます。

 

こちらは

波動調整®研究部だよりⅡ

 

さっそく今日も

波動調整®ってやつについて

アレコレ語って参ります。

 

というわけで

前回から間隔が空きましたが

週明けから完全に"夏風邪"

 

つい、昨日まで

高熱と節々の痛みによって

完全にダウンしておりました。

 

とてもモニターが観れる状態で無かったため

メール等の受け答えが放置されておりまして

 

連絡くださっていた皆様には

大変ご迷惑をお掛けいたしました。

 

 

完全に復調というわけではないですが、

ちょっとずつ出来るところから

作業を再開していきたいと思います。

 

先週末の講座レポートも

週明けにアップ予定します。

 

いろいろ

申し訳ない<(_ _)>

 

 

 

まぁ、でも

 

熱を出すことは

 

とても良いことですし

 

私の身体も

ちゃんと熱を出せる

健康体であったことを

 

改めて嬉しくも思う出来事でした。

 

まぁ、渦中は

メタクソに辛かったですがw

 

 

波動調整®も治療法ではないです。

 

病気というものを治すため、とか

特定の症状を良くするため、とか

 

そのような目的のメソッドではありません。

 

間違っても

 

熱を下げるとか

下痢を止める、とか

頭痛を治す、とか

 

そういうのではないです。

 

もっとこの世界の根本に

目を向けるためのプロセスです。

 

いま世の中で概念で定義づけられる

いわゆる病名のつく"病気"

 

それをあの手この手で

どうにかこうにか誤魔化す

 

そういった類の話は

波動調整®で扱う領域ではありません。

 

もっともっと

人類というレベルの

根っこの根っこから染み着いてる

 

病気としか言いようのない

 

その状態こそ

波動調整®で扱う領域です。

 

それはサイキックとか

ヒーリングとかエネルギーとか

そういった類の話ではなく

 

目の前を生きられていない。

目の前の人と触れ合えていない。

 

もっと現実的なレベルで

あまりにも侵されきっていて

 

私たちはこの地球において

少しもまともに生きることが

出来ていないのではないか?

 

ある意味で

“自らが病人である"

 

この自覚が芽生えるところから

すべてが始まるのが波動調整®

 

そして、それが

少しずつ解けていくごとに

 

この世界と出逢っていく幅が広がり

この世界でのキャパシティが広がり

より色鮮やかな世界を味わっていく。

 

本当の意味で

 

生きている

 

その存在の本質に気づく

 

そして、それを表現する。

 

波動調整®は

この宇宙を生きるための

リハビリテーションである。

 

そのような表現をされるわけですが、

 

最初は思いもしないレベルで

自分たちがあまりにも病的な

その事実に目を向けていく作業。

 

渦中は辛くも思えるかもですが、

 

まぁ、

それもエゴの声でしかないですからw

 

ちょっと自分の目先の問題にばかり

目を奪われるステージを卒業して

 

大きなスケールで

世界と向き合ってみるのも

きっと面白いと思いますよ。

 

というわけで、

 

今日は、これが精一杯w

そろそろ終わりにしたいと思います。

 

今日も最後までありがとうございました。

 

それでは (^o^)/

 

直近の気づき,その他雑感

Posted by manao