ゆるしの中でのふれあい

直近の気づき,その他雑感

 

まいど、まなおでございます。

 

こちらは

波動調整®研究部だよりⅡ

 

さっそく今日も

波動調整®ってやつについて

アレコレ語って参ります。

 

というわけで

 

まだご紹介できていなかった

開催したイベントの感想から!!

 

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『体と身体』講座~波動調整Ⓡ講座番外編②~
これはおススメ★★★
しんくみ 様
自分の身体とじっくり向き合う一日でした。

四六時中、共にあるはずの自分の身体なのに、こんなにも知らないことや認識できないことが多いなんて…!というショックと、教えていただいた身体の仕組みの素晴らしさや奥深さに感動しっぱなしでした。

講座の中では様々なワークをしましたが、簡単なワークでも身体の感覚はすぐに変わり、本当に身体って素直だし面白いと思いました。

趣味でピアノを弾いているのですが、受講翌日に弾いたら音が全然違っていて!身体の仕組みを知ってるのと知らないのとでは、パフォーマンスがこんなに違うんだとビックリしました。弾いた後の疲れ方も全然違いました。

身体とは、切っても切れない付き合いなので、今回教えていただいたことはこれからずっと活かし続けられる財産だと思います。まなかなさん、ご一緒させていただいた皆さん、どうもありがとうございました!

 

 

 

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『ふれあいと直観』講座~波動調整®講座番外編③~
とにかく楽しかったー
まるさ 様
ずっと楽しみにしていた(いつものことなのですが)『ふれあいと直観』講座。

とにかく楽しかった!
参加してよかった!
このような機会を作ってくれる、まなかなさんに感謝!
ともに学ぶお仲間に感謝!
(と、これもいつも感じて温かて優しくて、ほくほくした気持ちに包まれるのですが)

ふれあい、湧いてくる直観、その際に表現すること、体現することに躊躇することが、日常でも波動調整の場においても多々ありました。

講座では、改めてふれあいの基本、型、手技、その他言葉にはできないたくさんのものを教えていただき、繰り返し繰り返しお稽古し、都度出てくる疑問、心配ごとにも一つひとつ丁寧に答えていただくうちに、自分の中にある迷いが薄らいで、自分の中に湧いて来たものは素直に表現しよう、言葉にして相手に伝えてやってみればいいんだなーと型の力が抜けました。

「ふれる」のバリエーションは無限にあるのだと知ることができ、また少しずつでも感覚を深めていけたらと思います。

そして日常の大切さを更に更に痛感。
目の前のことを丁寧に受容とともに常にいたいなと。

まさに『ふれあいと直観』!!
全身全霊でふれあったら結果として『美しくなっていた』というサプライズ!

とってもとっても楽しかったです。

惜しみなくたくさんのことを伝えてくれるまなかなさん、いつもありがとう。

ご一緒した皆さん、ありがとうございました。
ふれあえることが嬉しく楽しい一日でした。

また受講します!
ありがとうございました。

 

 

 

学びを共有して頂けるもらえるだけでも

大変に有難いことだと毎回思うのですが、

 

 

さらにそれを言語化して

伝えてくれるというのは

本当に嬉しい限りでございまして、

 

本当に励みになるのであります。

 

これからもみんなで

美しいコラボレーションを

続けていけたら良いなぁ、としみじみ。

 

 

 

さて、そんな中で

まなおさんが最近思うことを

シェアしていきたいのですが、

 

波動調整®というのは

自らの気づきのためにある。

 

というのは

言うまでもないことなのですが、

 

単純に

 

“触れる"

 

という行為が素晴らしいな、ということです。

 

 

波動調整®の大原則として

 

“対等な触れ合い"

 

というのがありますが、

 

それはつまり、

 

行為者が一方的に

触る・触れるのではなく

 

“触れ合う"というわけなんですが、

 

この双方向のベクトルのもと

その瞬間に生まれるお互いの交流

 

それって尊いことだな、という

 

とてもシンプルな想いが今あります。

 

 

自分がしている

 

ではなくて

 

自分が働きかけている

 

ではなくて

 

ただお互いに在る

 

表面的な外殻だけでの接触ではなく

お互いの深い部分で起こる"触れ合い"

 

そうしたことを感じられる

セッションの時間が最近多く

 

波動調整®のセッションって

単純に気持ち良いよな、って感じます。

 

それは受ける側の体験もそうですし、

施術手の側としての体験も同様です。

 

波動調整®でしていることを

一言で言ってしまえば受容ですから、

 

それはつまり

相手の存在を自分の世界に許すこと

 

でもそれは

相手を好きになることでもないし

相手に共感することでもないし

 

ただ存在を認める

 

そこに浮かび上がってくる

自らのエゴの拒否抵抗をやめていく。

 

許しの中での触れ合い

 

存在レベルでの出逢い

 

 

そうした体験って

なかなか無いかな、と思います。

 

 

まぁ、難しいことは置いといて

 

接触が憚られるような世の中かもですが(笑)

 

それはそれとして

 

人としての原点として

 

手を通しての創造

 

世界との出会い

 

その感覚を取り戻す意味でも

 

“触れる"ということは大事だと思いますし

 

単純に心地よいもののはずですし、

 

“触れられる"ということも同様に

 

(余計な拒否抵抗がなければ)

 

同様に心地よいもののはずなので

 

 

“触れ合い"

 

つまりは

 

コラボレーション

 

 

一方的では勘違い以外には

何も出来ない世界ですから、

 

 

スクリーンに投影された

架空のイメージドラマや

捏造されたストーリーではなくて

 

ムダに積み重ねられた

頭の知識・情報による処理

パターン化されたプログラムではなくて

 

その瞬間に

その場で起こる

一期一会の出逢い

 

 

“触れ合い"

 

そこに働く"3"の力

 

 

そこに委ねてみるのは如何でしょうか?

 

まぁ、何言ってるか

よく分からないですが、

 

簡単に言えば

 

波動調整®のセッションってやつは

とてもとても気持ちが良いだろう

と、いうだけの話でございました。

 

いつかどこかで

気が向いたら受けてみると

きっと面白い体験になるかもですw

 

というわけで、

 

今日もそろそろ終わりにしたいと思います。

 

今日も最後までありがとうございました。

 

それでは (^o^)/

 

直近の気づき,その他雑感

Posted by manao