この世界のリアルを生きる
まいど、まなおでございます。
こちらは
波動調整®研究部だよりⅡ
さっそく今日も
波動調整®ってやつについて
アレコレ語って参ります。
というわけで
本日は
3月4日(金)に開催された
波動調整®講座の1st(ファースト)を
受講して参りましたので、その感想と
そこから感じたことを綴って参ります。
例によって公式サイトの方には
同じくサポートのいいたけちづる氏が
レポートを書いてくれているのでご覧ください☆
https://hado-chosei.jp/post-497/
では、行こう。
というわけで
今回の1st(ファースト)も
日本全国から受講生が集まっていて
波動調整®︎の密かな盛り上がりを感じます(笑)
でもほんと
1stは初心を思い出す場所
そんな感覚が毎度ありますが
結局、大事なことって
ひろこさんの話を鵜呑みにすることでもなく
新しいことを身につけることでもなく
きちんと自分の人生を生きること
3次元に身体を持って生まれた
存在として生きることなのだろう
そんなことを思うわけですが
あれやこれやと
言葉を尽くして
頭で納得するってのではなく
目の前と出逢っていく
自分を通して体験していく
それによって腑に落ちるというか
自然にサレンダーすることとなり
信頼せざるを得なくなるというか
自分が何かが出来るという
淡い(でも強い)幻想が剥がれ落ち
起こることは起こるし
それら過ぎ去っていく
全く違った世界の観え方・感じ方が
そこに生まれてくる、というか
本来は、そっちが自然なのだろうけれどw
今回も
まずは自分の勘違いに気づく、とか
徹底的に暗示から解かれていく、とか
そういったフレーズで説明されていましたが
自分で自分だと思い込んでいるようなもの
自分に引っ付いている自分じゃないもの
自分では見えない無自覚になってるもの
それらが外側との対等な触れ合いによる
3の法則によって削ぎ落としが為される
そこら辺はぜひぜひ
波動調整®︎的な在り方や
具体的な意識の扱い方によって
日常の中で実践を積み重ねて頂いて
それぞれに様々な体験をして頂きたい部分です。
誰も代わりを生きられない。
だからこそ
まずはやってみる。
そこが大事なところかと思います。
今回、個人的に面白かったツボは
波動調整®︎はある意味で
リアリストになっていくという話。
そりゃ、真実と真実でないもの
実際に起こっている事実と
頭の中で作り上げたドラマ
感情と感情もどき
色々とありますが、
それらを、きちんと識別して
余計なことをやめていくわけですから
世の中的な現実的という意味を越えて
真にリアルな世界を生きる
この世界の実存を生きること
という感じになっていくのかと思います。
まぁ、あんま小難しい話は置いといて
とりあえずセッションなり
日常の中で出来ることを
コツコツとやっていくで
感じられる世界があると思います。
波動調整®︎やってると
余計なものが削ぎ落ちるので
世界が色鮮やかになっていくはず
感じられることが増えていくはず
まぁ、兎にも角にも
(キャラクター目線では都合が悪くても)
次から次に面白いことにしかならんと思うので、
それを味わって
参りましょうじゃありませんか。
はい、
というわけで、長くなりましたが
そろそろ終わりにしたいと思います。
今年も最後までありがとうございました。
(^o^)/