無駄な抵抗
まいど、まなおでございます。
こちらは
波動調整®研究部だよりⅡ
さっそく今日も
波動調整®ってやつについて
アレコレ語って参ります。
というわけで
本日は
２月２３日（木）に開催された
波動調整®講座の3rd（サード）を
受講して参りましたので、その感想と
そこから感じたことを綴って参ります。
例によって公式サイトの方には
北海道帰りのサポートいいたけちづる氏が
レポートを書いてくれているのでご覧ください☆
「できるか、できないか」
⇨https://hado-chosei.jp/post-485/
では、行こう。
毎度ながら
３rdは肝です。
皆様ご存知の通り
我々も身体を張って
サポートしております（笑）
“身体を使う"
ここにこそ
波動調整®︎における
大事なポイントがあります。
“受け容れる"とは
何をすることなのか
具体的に
どんな状態のことなのか
ここは是非とも
ライブで体験して欲しいところです。
ここまで来ると
波動調整®︎を日常で実践する
そのことの質が大きく変わるはず。
“受容"の観点の有る無し
それによって
この世界における
自らの振る舞いが
全く違ってくるはず。
起こることを許す
それは外側だけの話ではなく
自らの内に対してもであり
むしろそこから
きちんと観てあげることで
正直な自分が現れてくるはず。
受け容れる対象は常に
外側の何かではなく
自らの内側に出てくるもの
余計な拒否抵抗をやめて
自らはシンプルに望みを生きる
まぁ
兎にも角にも面白い。
それが３rdかなと思います。
次から次に
最高にちょうど良いものを
絶妙に与えてくれている
それが、この宇宙。
目の前に展開されること
そこに影響されるではなく
ましてや抗い闘うではなく
それはそれとしてただ観て
で、自分は何をするんだっけ？
そこを手放さす淡々と
“ただやる"
この世界を生きる。
今回の講座の中で
面白かったフレーズは
無駄な抵抗という言葉はあるが
そもそも
無駄じゃない抵抗はない!!
いや、ほんとになw
それをやめていったら
どれだけ楽になることか。
でもまぁ
一足飛びには行かないですし
全部を受け容れろって話でもない。
受け容れられない自分を
受け容れるところから
いつでも等身大で参りましょう。
はい、
というわけで、長くなりましたが
そろそろ終わりにしたいと思います。
『はど２』次回もお楽しみに☆彡
今年も最後までありがとうございました。
(^o^)／