トーラス整体、それは自分自身との”ふれあい”

番外編講座について,直近の気づき

まいど、まなおでございます。

こちらは

波動調整®研究部だよりⅡ

さっそく今日も

波動調整®ってやつについて

あれこれ妄想解説して参りたいと思います。

 

昨日は数年ぶりの復活!!

 

波動調整®番外編の①

トーラス整体講座が

無事に?開催されました!!

 

全部でレベル1からレベル5までありますが

それぞれのレベルで身体の軸の様子が変わっていくのが

分かってとても面白い時間だったかな、と思います。

 

(普段感じられていなかった疲れが出たりもしてるかもですがw)

 

私たちにとって身体の感覚というのは

何気なく日常を送ってしまっていると

あまりにも当たり前になってしまっているものですが

 

そこにこそ磨く余地があるのかもしれません。

※前回のメルマガの通り
波動調整®において身体というのは
とても重要な役割を持っています!!

 

トーラス整体講座自体は

波動調整®講座を受けていなくても

誰でも受講できる講座になっていますが、

 

今日の波動研便りでは

あらためて波動調整®的な観点から

トーラス整体について考えてみたいと思います。

 

 

“クヨクヨできない身体で生きる"

 

これがキャッチコピーではありますが、

これはネガティブにならないということではなく

ポジティブになれる、という意味合いでもなく

 

身体的な側面でいえば

自分の軸が明確になるということであり、

精神的な側面でいえば

余計なマインドが働かなくなる、ということです。

 

 

トーラス整体は、身体の動きの流れを

身体の表面を優しく撫でることで

軸を明確化して意識を磨くプロセス

 

 

また波動調整®において

外せないポイントは"ふれあい"

 

波動調整®というのは

この世界と出逢うプロセス

 

それはつまり“ふれあい"であり、

コラボレーションで生きることです。

 

その観点でいえば
 
トーラス整体の手技というのは
自分自身との"ふれあい"であると言えます。
 
読者の皆様は日常の中で
どれだけ自分自身との"ふれあい"がありますか?

“ふれあい"という言葉を

波動調整®的に具体的に言えば
“敬意をはらう"という言葉になりますので

 

自分自身との"ふれあい"となれば

それはつまり

自分自身に対して"敬意をはらう"こと

 

それはつまり自分を大切に扱うということ。

 

トーラス整体は全身にある
トーラスの流れを触れることで
意識化していく作業ですので、
本当に全身を隅々まで触れていきます。

 

自分の手で自分自身の隅々まで
優しく丁寧に敬意をもって触れていく

 

 

自分自身との"ふれあい"です。

 

 

その時間というのは
余計なマインドは働かないですし、
“今ここに在る"感覚に近いかもしれません。

つまり

≒ 波動調整®の感覚です。
そして明確な軸をもった身体で
直観に従って世界と出逢っていく

 

自分との"ふれあい"によって
世界との"ふれあい"を深めていき
より深いレベルで共振して生きる

 

 

そんなところが波動調整®番外編としての
トーラス整体の立ち位置かもしれません。

 

まぁ、アレコレ言ってますが
身体を優しく触れていくというのは
とても気持ちが落ち着いて緩んで心地よいです。

 

ある意味では波動調整®よりも
分かりやすく自分の"在り方"に気付けるかもしれません。

 

クヨクヨできない身体で生きる
『トーラス整体講座』

 

こちらは今後も定期的に開催していく予定ですので、
興味ある方はぜひ遊びにいらしてください。

 

というわけで、
そろそろお後がよろしいようで・・・

 

『はど2』次回以降もお楽しみに☆彡
今日も最後までありがとうございました。

(^o^)/
 

番外編講座について,直近の気づき

Posted by manao