波動調整®の入り口
まいど、まなおでございます。
こちらは
波動調整®研究部だよりⅡ
さっそく今日も
波動調整®ってやつについて
あれこれ妄想解説して参りたいと思います。
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波動調整®とは対等に敬意をもって触れ合いながら
拒否抵抗をオフして無為自然に在ることで
不要なものが削げ落ちて本質に還るセッション
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これはずっと以前のテキストに書いてあった
波動調整®のセッションの定義です。
(今は出てきません)
でも
講座を受講したことがある人にとっては
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対等、敬意、触れ合い
拒否抵抗、それのオフ
無為自然、在る、不要なもの
削げ落ちる、本質に還る
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それぞれの言葉の深みが垣間見れて
思わずニヤリとしてしまうかもしれません。
逆を言えば文字だけ読んでも
その意味は汲み取ることはできないと思います。
この文字列についてもう少し考えてみたいのですが
逆順にして並べていきますと
波動調整®とは本質に還ること
波動調整®とは削ぎ落しがされること
波動調整®とは無為自然に在ること
波動調整®とは拒否抵抗のオフ
波動調整®とは対等な触れ合い
どれも言えると思います。
ただ
本質に還ること
削ぎ落しがされること
それは結果として
起こっていくことであり、
無為自然に在る=ただ在る
=今ここに在ること
この本質的な在り方が大事であり
その在り方の具体的な整え方が
拒否抵抗のオフ=『受容』であり、
敬意をもった触れ合いです。
特に“対等”の意識
実はコレ
(さらっと書いてますが)
波動調整®の中で
かつて奥義と呼んでいたものの1つです。
(今は1stで伝えちゃってますがw)
これが本当に重要なのです。
いろいろと言葉を並べてきましたが
“対等な触れ合い"
そこに働く力(第3の力)
これに委ねることが波動調整®です。
自分が何かをするのではなく
相手が何かをするのでもなく
自らがすることをやめて
3の力に委ねること
波動調整®は3の法則に従うこと
その3の力に委ねていくことですが、
第3の力というのは
“対等"からしか始まらないのです。
だからまず
“対等なふれあい"
ここを入り口に始めていきたいのです。
ただそれぞれの手で触れ・合うことだけが
触れ合いではなく、それはタッチの質の話ではないのです
この世界における出会いのすべての話だと思います。
まぁ、今日のところは
波動調整®って色々な側面があるけど
“対等なふれあい"という要素が大事☆
それだけ伝えられたならOKです!!
というわけで、
そろそろお後がよろしいようで・・・
『はど2』次回以降もお楽しみに☆彡
今日も最後までありがとうございました。
(^o^)/