起こることを許すの前提
まいど、まなおでございます。
こちらは
波動調整®研究部だよりⅡ
さっそく今日も
波動調整®ってやつについて
あれこれ妄想解説して参りたいと思います。
と、いうわけで
今日は先週の日曜日に開催された
波動調整®講座の1st（ファースト）を
受講してきましたので、そのレポートです。
ちなみに公式サイトの方にも
簡単な開催報告をアップしてるので、
こちらも暇な時にでもご覧くださいませ。
⇒ https://hado-chosei.jp/post-222/
というわけで
１ｓｔ（ファースト）ですが
講座全体で言えば初日ということで
波動調整®の基本的な考えについて
ばぁーーーっとレクチャーがあるので、
基本的に情報量が多めで楽しいですし、
参加される皆様の理解度・実践度も様々なので
表情が大きく変わりやすい講座かな、と思います。
今回は先月にも１ｓｔが開催されていたので、
その表情の違いがより分かりやすかったです。
（基本、同じ講座になることはないのですがｗ）
今回の１ｓｔの講座の裏テーマになったのは
“パートナーシップについて"でした。
1人の参加者の方のシェアから話題が発展したのですが、
やはり、これは大事なテーマだったと思います。
普段から近くにいる人ほど
様々な自分の反応を見せてくれるので
親子・夫婦（だけではないですが）
これらの人間関係というのは
波動調整®の実践にとっては
これ以上ない存在と言えるからです。
1人の問題のようでいて
その場の全体に必要な学びでしたから
本当に勇気あるシェアに感謝でございます。
ま、兎にも角にも
今回の１ｓｔも全然違う展開の講座でした。
通算で何回受けたのかもはや分かりませんが、
本当に毎回、新鮮な感動があるのがヤバいです。
そんな中で今回自分が思ったことは
“起こることを許す"
これはいつも通り波動調整®の合言葉ですが、
そもそも
なんで"起こることを許す"かと言えば
“起こることが起こる"
から、ということ。
起こることが起こっていくから
起こっていくそれを拒否せずに
そこにジタバタと抵抗せずに
エゴの声に力を与えずに
起こることを許す（＝ただ在る）
“起こることが起こる"
まずはこの宇宙への信頼
垂直＝本質＝源泉への信頼
それであるがゆえの
“起こることを許す"
＝受け容れる
これだよなぁーって話です。
起こることが起こる
この前提が大事だと思うのは
自らが何かを“起こす"ではないからです。
“ただ在る"（＝BE）の状態が
何かを"する"でもなく（＝DO）
何かに"なる"でもない（＝BECOME）
それと同じこととして
何かを"起こそう"とするまでもなく
常に"起こることが起こる"
だからこそ、”起こることを許す"
そんな3次元世界の味わい方が波動調整®
講座の中でもありましたが
まずは3次元から
この目の前の現実から
きちんと体験していきましょう!!
そんなノリが何よりも面白いわけです。
波動調整®って、言い方を変えると
源泉と繋がってオリジナルを生きることであり、
この宇宙における真の豊かさを享受することですが、
それは、字面どおりの言葉から思い描かれるものとは異なり
地味に地道にコツコツと
この世界での学びを進めていくこと
（でもそれが何よりも面白い）
そんなことを講座を通して感じた次第でございます。
まぁ、このレポートで
波動調整®の魅力は伝わらないとは思いますが、
“準備できた人と出逢うべき時に出逢う"
そんな講座だと思いますので、
ピンっと来たときにいらしてください。
ちなみに次回の波動調整®講座は
４月に２ｎｄ、５月に３ｒｄが予定されているので
そちらでも一緒に深めていけたら嬉しいです。
ちなみにちなみに
１度でも１ｓｔに参加されたことがある人は
セッション会では施術者として参加できますし
復習会で講座でやったワークなども練習できます。
波動調整®講座はいつも盛沢山な一方で
流れていってしまいやすいところもありますので、
復習すると意外と新たな発見があるかと思います。
（もちろん講座の再受講もオススメですがｗ）
というわけで、
今回の講座のレポートについては
そろそろ終わりにしたいと思います。
『はど２』次回以降もお楽しみに☆彡
今日も最後までありがとうございました。
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