熱のあとのゆるみ

直近の気づき,その他雑感

まいど、まなおでございます。

 

こちらは

波動調整®研究部だよりⅡ

 

さっそく今日も

波動調整®ってやつについて

アレコレ語って参ります。

 

 

というわけで

講座にビヨンドにクリボにと

4月に入ってからの波動調整®︎

 

大いに盛り上がっているのですが、

 

私まなお

しばらくの間

熱を出して寝込んでおり

サポートにも行けず全て欠席。

 

まだ少しダルい感じですが

少しずつ元気になってまいりました。

 

ご心配・ご迷惑をおかけした皆様

すいませんでしたw

 

とは言いつつも

波動調整®︎をやっている人で

それを迷惑だ、とかいう人いないでしょうし

余計に心配の念を飛ばす人もいないでしょうから

安心して委ねて休んでおりました。

 

ありがとうございました。

 

やはり熱が出るといいですね。

 

身体の余計な力が抜けたのが分かります。

 

昨日の晩くらいから咳が出るようになってきて、

胸骨の周りがよく弾むのが感じられて

とても幸せな気持ちになりました。

 

身体って本当にすごい

宇宙って本当にすごい

 

ただただそう思えるわけです。

 

とはいっても

渦中はなかなかに辛いので

 

あーとか、うーとかうめいたりしてますが

 

経過をきちんと過ぎれば

超スッキリに感じられます。

 

来週あたりのイベントでは

元気な姿で会えると思いますので、

可能な限りみんな来てほしいです(笑)

 

波動調整®︎では

病気は避けるものではありませんし

怖がるものでもありません。

 

というか

“病気"という言葉に関しては

取り扱っている領域が違うとも言えます。

 

※この3次元に生きてる時点で
多かれ少なかれみんな病気ですからw

 

自然な営みの一部として

身体に現れる症状はきちんと経過させる

 

余計なことをやめる

拒否抵抗に気づいて

それをOFFするだけ

 

味わいきる

感じきる

 

それが起こることを許す。

過ぎ去らせることですし

消化させていくことです。

 

固まっていたものは緩んだでしょうし

塞いでいたものは解かれるでしょう。

 

自然の恩寵によって

削ぎ落としが為される

 

本当に良い機会だと思います。

 

最近では当たり前になり過ぎていて

わざわざ語られることもなくなっていますが

 

波動調整®︎の健康観というのは

最初の頃はとても新鮮に感じられたもの

※参考図書は「風邪の効用」

 

治るとか、治すも超えて

 

そもそも自分でやっていることなんて

 

何一つないわけですし

 

宇宙的な観点では

治した方が良いかの判断なんて

私たちキャラクターでは出来ようはずもなく

 

そもそも

今ある症状が治った方が良いかの判断も又

私たちキャラクターには出来るわけもない。

 

その人の体験を邪魔して

学びの機会を奪っているかもしれない。

 

悪いものが良くなった方が良い

 

なんでも治った方が良い

 

それは本当か?

 

一般的な"治す"という行為は

本当に”治す”になっているのか?

そしてそれは

本当に相手のためになっているのか?

波動調整®︎っていうのは

いつでも謙虚ってことです。

 

自分たちには治す力はない。

問題を解決する力は備わっていない。

 

何かをコントロールする力はない。

 

(出来ると思い込むことはできる)

 

宇宙はいつでも

必要なことを与えてくれている

 

なので

そこを信頼して

起こることを許すだけ。

 

自分だけでもない

相手だけでもない

 

その中での出会いによって

起こることが起こる。

 

1があって

2があって

3がある

 

病み上がりで

まとまりのない話をしてますが

宇宙は完璧って話です。

 

まぁ、でも

そういうことを言葉にしたり頭で

無理矢理に思い込もうとするのは

ちょっとキモいのでやめましょう(笑)

 

いつでも

 

自然に

ニュートラルに

 

否が応でも

起こることは起こるので

サレンダーせざるを得なくなって

信頼せざるを得ないのが宇宙ってもんです。

 

というわけで

4月もスタートを切れる感じになりましたので、

引き続き、楽しんでまいりましょう。

 

はい、

というわけで、長くなりましたが

そろそろ終わりにしたいと思います。

 

『はど2』次回もお楽しみに☆彡

 

今年も最後までありがとうございました。

 

(^o^)/

直近の気づき,その他雑感

Posted by manao