コラボを感じる瞬間
まいど、まなおでございます。
さっそく今日も
波動調整®ってやつについて
アレコレ語って参ります。
まずは明日があります。
こちらのイベントがあります。
演奏ももちろん素晴らしいですが、
ひろ子さんと佳奈ちゃんの対談パートも
毎度ながら超おもしろいので、
空いてる方はぜひ☆
というわけで
本日は
３月21日（月）に開催された
波動調整®講座の4th（フォース）を
受講して参りましたので、その感想と
そこから感じたことを綴って参ります。
例によって公式サイトの方には
同じくサポートのいいたけちづる氏が
レポートを書いてくれているのでご覧ください☆
https://hado-chosei.jp/post-508/
では、行こう。
４th（フォース）は本当に特別です。
特にペアでやるワークというのは
一期一会のコラボレーション。
自と他の間の３が見つかっていく
この感覚というのは
本当に毎度毎度、新鮮です。
でも多分
この世界を生きるっていうのは
いつでも新鮮でしかない。
そんなことを
ふと思ったりしました。
波動調整®︎は
自分ひとりですることではなく、
相手がいて起こるもの。
一人で自分の世界に籠ることではなく
意識的に目の前と出会っていくことで
そこの間に、起こることが起こること。
自分ひとりでは何もできない。
それぞれがそれぞれに
そのキャラクターを通して
本質からの表現をしていくこと
それが全体の調和であろうし
宇宙の流れに沿うことであろうし
必要な体験がもたらされていくのだろうし
まぁ、生きるって面白いですよw
波動調整®︎は
この世界を生きるってところから
まったく外れていかないんですよね。
むしろ
この世界をやり切って
きちんと卒業して行くために
ちゃんとこの世界を生きよう
そういう話なわけですもんね。
人とのワークというのは
様々な拒否抵抗が出てきますし
自分のクセも浮き彫りになります。
何回もやっていると
成長も感じられたりするわけですが
それでも毎回
その場でしか起こり得ない
その瞬間にしか起こり得ない
その相手とした起こり得ない
そんな特別な瞬間があります。
言葉にならない部分で
繋がりのようなものが感じられたり
逆に通じていかないものが感じられたり
それもまた人生。
様々に気づきがあります。
言葉にならない、と書いた一方で
言葉にすること
そこにもトライしていく
そんな４thの時間は
本当に濃密な時間となります。
この世界に生まれた人として
きちんと動いて
きちんと感じ
きちんと考える
与えられた道具を
使いこなしながら
余計なことをやめて
本質からの表現をし
望みに向かって生きる
この世界を体験する
そんなエッセンスが詰まった講座。
実は一つ一つのワークに
“生きる"ことの秘訣がぎっしり☆
密かに何度でも再受講してほしい
そんな時間が４thだな、と思います。
はい、
というわけで、長くなりましたが
そろそろ終わりにしたいと思います。
『はど２』次回もお楽しみに☆彡
今年も最後までありがとうございました。
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