源泉と自分の関係性

講座受講レポート,直近の気づき

 

まいど、まなおでございます。

 

こちらは

波動調整®研究部だよりⅡ

 

さっそく今日も

波動調整®ってやつについて

アレコレ妄想しながら語って参ります。

 

とりあえず講座レポートでございます。

 

7月31日の日曜日に開催された
波動調整®講座の4th(フォース)を
受講させて頂きましたので、その感想と
そこから感じたことを綴って参ります。

 

 

例によって公式サイトの方にも

簡単な開催報告をアップしてるので、

こちらも暇な時にでもご覧くださいませ。

⇒ https://hado-chosei.jp/post-319/

 

 

さて、行こう!!

 

というわけで

 

4thのテーマは『還元』です。

 

でもこれは新しい言葉ではありません。

 

それは本当の望みを生きることです。

 

でもそれは

一般的な意味での願望の実現ではありません。

 

一個人の何かを得るための何かは

波動調整®で取り組むところとは関係が無いのです。

 

これを理解するためには

波動調整®における自分と宇宙との関係性を

しっかりと押さえておく必要があるのです。

 

自分 が 宇宙 に繋がると

 

自分の望みが叶えられる

 

自分 が 宇宙 に オーダーすると

 

望んだ現実が引き寄せられる

 

こういうしょうもない勘違いとは

真逆のベクトルの関係性で生きることが重要で

 

宇宙 が 自分 を通して

 

この世界に顕現しようとしている。

 

宇宙 が 自分 に 直観を与え

 

学びに必要な現実を体験させられる。

 

本当の主は誰なのか?

 

この世界における

 

本当の主体は何なのか?

 

波動調整®はその問いから始まります。

 

この世界での自分の何かを叶える

 

そういった植え付けられた発想を超えて

 

この世界で宇宙の表現を顕現させる

 

宇宙の循環の一部として

自分を機能させていく生き方。

 

本来の意味での

 

“人となる"

 

それが波動調整®で取り組んでいくこと。

 

しかもそれは

 

それぞれの個性を通して

表現される必要がある。

 

ここはとても重要なポイントです。

 

無個性のパイプ役として宇宙を現すわけではなく、

それぞれの存在を通して顕現しようとしている。

 

そのために余計なことをやめて

 

それぞれに起こることを許す。

 

“受容"からの"能動"

 

オリジナルを生きる。

 

 

それが波動調整®

 

 

誰かの望みを生きるのではなく

宇宙の望みを生きること。

 

個人で何かをするのではなく

源泉からの創造を表現すること。

 

それは

何も難しいことを要求していないですし、

何かを出来るようになる必要もありません。

 

 

もっともっとシンプルに

 

ただこの瞬間を味わうこと

 

ただ在る・ただ観る

 

起こることを許す

 

していることをやめる

 

 

ただそれだけのことです。

 

 

4thまでいっても

特別なことをマスターできるわけではなく、

 

それぞれの日常を生きる。

 

ただそれだけのことです。

 

 

でもそれが

果てしなく面白いはずなのです。

 

エゴにとっては不都合で不快かもですがね(笑)

 

 

はい、

というわけで、

 

今回の4thの講座レポートについて

そろそろ終わりにしたいと思います。

 

ちなみに、この週末は京都にいます。

某マスターの話を聴いてきますので

週明けにシェアできればと思います。

 

 

興味のある方は

ぜひセッション会など

遊びにいらしてください。

 

今日も最後までありがとうございました。

 

(^o^)/

 

講座受講レポート,直近の気づき

Posted by manao