おまけ②：『本当の私を思い出す３日間』
※この記事は波動調整®公式でかつて配信していた
２０１９年に書かれたメール講座からの転載となります。
いつも ありがとうございます。
TrueNatureを生きる 波動調整® です。
＜前回の記事はコチラ＞
http://hado.manakana.space/primer/343/
こちらのメールは
波動調整®という学びを深めるメール講座
「波動調整®はじめの一歩」を最終話まで
ご覧頂けた熱心な読者の皆様に引き続きお送りしております。
波動調整®とは
「true natureを生きる」ための、
「本当の私を思い出す」ための、
生き方・在り方を磨いていくプログラム。
この世界における人生の学びである。
このことを前回のおまけ①ではお伝えしました。
この世界に生まれ落ちた
自分という存在を統御して
この世界ときちんと出逢い
そしてそこの体験を通して
葛藤を統合し意識を進化させていく
日常の中で意識を磨き進化の流れに沿う。
そうして私たち１人１人が
生きることの本来的な意味を為していく学びですので
まったく関係がないという人はいないのかもしれません。
（この世界の中でエゴ的な利を得たい場合を除いては）
波動調整®という名前のプログラムは
これまでいろいろな形で提供されてきましたが、
いま現在はメインとなる
３日間の本講座に集約されています。
Day１『波動の世界』
Day２『観照の世界』
Day３『無敵の世界』
たった３日間のプログラムですが、
そこでは濃密な体験が用意されています。
ちなみに
この３日間の波動調整®講座の副題が
『本当の私を思い出す』なのです。
波動調整®はキャラクターの自己満足の学びではないので、
知識・情報を得たり技術を習得するための講座ではありません。
もちろん丁寧な座学の時間も取りますが、
それ以上に実際に身体を使ったワークを行い
体験として腑に落としていくための講座です。
２２回のメール講座でお伝えしてきた
キーワードたちももちろん登場してきます。
それらを理屈や文字の情報としてではなく
“あ、こういうことだったのか"と
実際に体験しながら理解していって頂けるはずです。
この３日間の本講座というのは
それぞれが独立した切り口からの講座ですが、
必ずDay１から順番に受けて頂く必要があります。
Day１『波動の世界』では
この世界について、私たちが何をすべきか
『進化』とは、『無為自然』とは、『本当の私』とは、
こうした波動調整®の大前提となる基本の考え方を
きちんと踏まえながら、『共振』という原理を体験し
波動調整®の施術ができるようになるところまでお伝えします。
そうなんです。
波動調整®の施術は何も特別なテクニックではないので、
Day１を修了した時点で誰でもできるようになってしまうのです。
そしてDay２の『観照の世界』
ここでは『観る』ということについてのお話をします。
『観照』とは、『ただ観る』とは、『観じる』とは
こうした３次元世界を体験していく上で
極めて重要な観点・視座を獲得していきながら、
波動調整®における観察・遠隔の施術について学びます。
Day２の中ではさまざま体験をしていきます
時間・空間の幻を見破っていくことであったり、
言葉・イメージの幻を見極めていくことであったり
実はこの日に学んでいくことというのは
波動調整®を日常の中で取り組んでいく上で
最も重要な部分だったりもするのです。
そしてDay3『無敵の世界』
この日はたくさん身体を使っていきます。
そして『受け容れる』ということが
本当はどういう状態なのかを腑に落としていきます。
この『受容』というパートが
実質的な波動調整®の取り組みとなっていきます。
ここまでを学び終えることで
波動調整®の"プラクティショナー"
つまり"実践者"として歩むことができるのです。
この３日間の凝縮した体験を経ていくことで
それまでとは全く違った世界が観えてくるはずです。
そして自らが何をこの世界で為していく存在なのかが、
おぼろげながら観えてくるのだと思います。
今日はざっくりとでしたが、
波動調整®のメインプログラムである
３日間の本講座についてお話させて頂きました。
もう少し１つ１つの中身であったり、
また、そこから派生したものについて
もう少し細かくお話をしていきたいと思います。
波動調整®という学びを深めるメール講座
「波動調整®はじめの一歩」
ここからの数回に渡ってのおまけシリーズでは
ここの波動調整®＝人生の学びという部分について
もっと詳しく知って頂くためにお伝えをしています。
それではまた次回
ありがとうございました。
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