症状と波動
いつもありがとうございます。
True Natureを生きる波動調整®です。
本日も全身全霊でお伝えしてまいります。
症状と波動
頭が痛い
では、この薬を
お腹が痛い
では、こっちの薬を
こうして
ケースバイケースで
出ている症状に合わせていく
いわゆる対症療法
これではキリが無いわけです。
波動調整®は対症療法ではありません。
そもそも何かの治療法ではありません。
この症状にはAの波動を
そっちの症状にはBの波動を
こうした薬・治療法の代替として
波動を扱っていくことではありません。
症状を治したいから
お金持ちになりたいから
女性性を解放したいから
パートナーを見つけたいから
相手を意のままに操りたいから
こうした自分の得たい目的・結果に向けて
波動を調整していくことではありません。
それぞれに応じた特定の周波数になれば
望む結果が得られるという話ではないのです。
それらに必要なのは
付けるべき薬ではありません。
そうした無意味なものを落としていくことです。
(それ以前として飽きるまでやり尽くすことですが)
波動とはそういうことではないはずです。
自分に都合の良いことを起こすための
お手軽な便利グッズではないはずなのです。
波動調整®で扱っているもの
それは
わたしという存在です。
つまり、それが波動です。
わたしがいる世界のすべて
つまり、それは波動です。
限定的な領域の何かではなく
本質を捉えていくということ
波動であるわたしが在る
波動であるあなたが在る
波動の場ですべてが合う
それが共振です。
それが波動調整®です。
何かを治すことではありません。
何かを解決することではありません。
求める願いを叶えるものではありません。
わたしに出逢うためのものです。
結果として
起こることが起こっていきます。
それを許していくということです。
このケースのときはコレ
あのケースの時はアレ
そうしたマニュアルは必要ありません。
いまの自分として
その場に在ること
ただ、それだけのことです。
そこから起こることが起こっている
ぜひそこに意識を向けてみてください。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
<追記>2022年1月23日