症状と波動

過去の公式メルマガより,2019,過去の厳選記事

いつもありがとうございす。

 

True Natureを生きる波動調整®です。

 

本日も全身全霊で伝えしていりす。

 

症状と波動

 

頭が痛い

 

では、この薬を

 

腹が痛い

 

では、こっちの薬を

 

こうして

 

ケースバイケースで

 

出ている症状に合わせていく

 

 

いわゆる対症療法

 

これではキリが無いわけです。

 

 

波動調整®は対症療法ではありせん。

 

そもそも何かの治療法ではありせん。

 

 

この症状にはAの波動を

 

そっちの症状にはBの波動を

 

 

こうした薬・治療法の代替として

波動を扱っていくことではありません。

 

 

症状を治したいから

 

金持ちにりたいから

 

女性性を解放したいから

 

パートナーを見つけたいから

 

相手を意のに操りたいから

 

こうした自分の得たい目的・結果に向けて

波動を調整していくことではありません。

 

それぞれに応じた特定の周波数れば

望む結果が得られるという話ではいのです。

 

それらに必要のは

付けるべき薬ではありせん。

 

そうした無意味ものを落としていくことです。

 

(それ以前として飽きるでやり尽くすことですが)

 

 

波動とはそういうことではいはずです。

 

 

自分に都合の良いことを起こすための

手軽便利グッズではいはずなのです。

 

 

波動調整®で扱っているもの

 

それは

 

わたしという存在です。

 

り、それが波動です。

 

わたしがいる世界のすべて

 

り、それは波動です。

 

 

限定的領域の何かでは

 

本質を捉えていくということ

 

 

波動であるわたしが在る

 

波動であるあたが在る

 

波動の場ですべてが合う

 

 

それが共振です。

 

それが波動調整®です。

 

何かを治すことではありせん。

 

何かを解決することではありせん。

 

求める願いを叶えるものではありせん。

 

 

わたしに出逢うためのものです。

 

結果として

 

起こることが起こっていきす。

 

それを許していくということです。

 

 

このケースのときはコレ

 

あのケースの時はアレ

 

そうしたニュアルは必要ありせん。

 

 

の自分として

 

その場に在ること

 

ただ、それだけのことです。

 

そこから起こることが起こっている

 

 

 

ぜひそこに意識を向けてみてください。

 

今日も最後読みいただき、ありがとうございした。

 

それぞれがそれぞれの"True Nature"を生きる
そのヒントにれば幸いです。それでは、た次回会いししょう。

 


<追記>2022年1月23日

波動調整®基本の考え方が分かる記事かなと思います。
そもそも症状・病気というものが
治すものという認識が誤っているという前提
そんな波動調整®的なの自然・健康観もありますが
何かを治すわけではなく
何かを解決するわけではなく
望む結果や得たい目的を
引き寄せるためのものでもなく
自己の存在を思い出すプロセス。
特定の波動を用いることではなく
存在としての波動による共振
その共振にゆだねるプロセス
波動によって何かを起こすのではなく
ただ起こることを許し続けること
そうした在り方=波動の学び
ぜひここのポイントを押さえて頂いて
一緒に深めていければ嬉しいです。