変容を感じる時間
まいど、まなおでございます。
こちらは
波動調整®研究部だよりⅡ
さっそく今日も
波動調整®ってやつについて
アレコレ妄想しながら語って参ります。
少し間隔が空きましたが、
とりあえず講座レポートでございます。
９月１０日の土曜日に開催された
波動調整®講座の1st（ファースト）を
受講させて頂きましたので、その感想と
そこから感じたことを綴って参ります。
例によって公式サイトの方にも
簡単な開催報告をアップしてるので、
こちらも暇な時にでもご覧くださいませ。
https://hado-chosei.jp/post-345/
さて、行こう!!
というわけで
1stでした。
ちょうど1年前の9月にも１ｓｔがありまして、
現在の４日間の形の講座になってからは
初めての１ｓｔの受講だったのですが、
おかげさまで、１年という時間を掛けて
徐々に自分の中でのすり合わせが出来てきました。
波動調整®というのは
起こることを許すこと
つまり物事と出逢っていくことですが、
この１年の間の出逢い
その中で起きている人々の変容
講座や復習会などで
何度も出逢って共振している内に
みんなニュートラルになっていく
その人の自然さが滲み出てくるようになる。
そうした感覚を味わうことがあります。
波動調整®は人との出会い
対等な触れ合い＝共振
そして、
そこに働く宇宙の原理
「３」の力によって
削ぎ落しが為されていくもの。
まさにその
自然に起こっていく「削ぎ落し」によって
その人のオリジナルが溢れてくる。
波動調整®とともに時間が過ぎていくと
周りの人たちの移り変わりも
よく分かるのも面白いところだと思います。
まぁ、そもそも
１年という単位を待たずとも
毎瞬毎瞬、
どの瞬間でも違う人なんですけどねw
自分という存在は
決して連続した存在じゃない!!
そうした認識も大事だと思います。
自分を固定化させてるのは
自分の思い込みでしかないわけで・・・
なので、
この水平の次元で見るならば、
変化し続けているのが自然であり、
変わらないで在り続ける方が不自然。
なので、
波動調整®というのは
この水平の中では
起こることを許すですから、
変化し続けることを観ていくこと
その一方で
変化を認識している
変化の外側にある意識
その自己の本質に気づくこと
そのためにまず
自分の枠・殻に籠るのではなく
目の前の相手と出逢うこと
そして
瞬間瞬間のコラボレーションによって
人とつながる
＝自分とつながる
削ぎ落しが為され
つながりが取り戻され
循環が取り戻される。
まぁ、
小難しいことは置いておいて
波動調整®というのは
削ぎ落としのプロセスなので
実践を重ねていくと
（本人の自覚の有無は別として）
自然と自然さが溢れ出て来ると思います。
講座はその入り口ですし、
セッションはそのプラクティス。
ホントにみんな余計なものを纏って
（それを自分と思って）生きている
それが少しでも楽になって、
この世界のすべてが味わえたら
とても素敵なことだと思います。
自分と眼の前の誰かと
そしてこの世界の全てと
起こっていくことを
味わっていけたら幸せです✨