立ち位置とスタートライン

講座受講レポート,直近の気づき

まいど、まなおでございます。

 

こちらは

波動調整®研究部だよりⅡ

 

さっそく今日も

波動調整®ってやつについて

アレコレ語って参ります。

 

本日は

6月4日(日)に開催された
波動調整®講座の2nd(セカンド)を
受講してから想ったことを綴って参ります。

 

例によって公式サイトの方に
レポートを書いてくれているので
併せてご覧頂けたら嬉しいです☆

 

https://hado-chosei.jp/641-2/

 

では、行こう。

 

レポートの方にも書いたのですが、

本当に熱量の高い2ndだった

 

この印象が強いです。

 

最近の広めの会場ではなく
以前はよく使われていた
一回り狭い会場だったこともあり
距離感と熱さが増したのかもですね。

 

 

※個人的には、
こちらの会場は自分自身が初めて
波動調整®︎に触れた場所として
思い出深さはあるのですがw

 

 

共振と共鳴

魔法と魔術

 

この違い

 

“していることをやめる"

 

 

この点において

本当に大事なポイントだと思いました。

 

 

この地球において

自分ができること

 

ここを十分に知るからこそ

 

“波動調整®︎は何もしない"

 

謙虚な姿勢になる

 

というか

 

ならざるを得ない

 

まさに"サレンダー"

 

自然とそうなっていく感があります、

 

が、

 

一方で

飽きるまでやり尽くすことも

大事かとは思いますので

 

いっぱいマジックを使ってみたり

妄想世界を膨らませてみたり

特別な自分に酔ってみたり

 

やればやるだけ

宇宙は気づかせようとしてくれるはず

 

なので

どれも必要な過程なのだと思いますw

 

 

いずれにしても

波動調整®︎はノーコントロール

 

つまり

“起こることを許す"

 

自分の存在の本質

宇宙への信頼

 

ここは外せないポイントです。

 

そんなこんなで

6月の始まりは

4th・2ndと連続してありまして

さらにそこから復習会などありまして

 

忘れちゃいけないな、と思ったのは

 

“ニュートラル"

 

という部分です。

 

 

個人的に波動調整®︎において

ニュートラルである、ということは

大事なことだと思っています。

 

 

自分はこうだ、っていう

こうあるべき、ていう

固定化された視座を離れて

 

 

合ってる間違ってる、ていう

出来てる出来てない、ていう

植え付けられた評価基準を抜けて

 

 

正解を求めるでもなく

執着を強めるでもなく

集中させるでもなく

焦点を強めるでもなく

 

 

自分という世界から外れて

すべてを含んだ上で

自由自在な立ち位置から

世界を観れるのではないか?

 

 

刻一刻と移り変わり

次の瞬間には違う姿になる

 

 

そんな世界の中で

全ての可能性の中で

 

一方的な方向づけではなく

限定的な意識づけではなく

無自覚な条件付けの応酬ではなく

 

ニュートラルなところに

いつでも立ち戻れる

 

だからこそ

 

その訪れる瞬間ごとに

立ち位置を選択することができる

 

“気づきと共にある"

“望みを生きる"

 

という意味でも

大事な要素かなと思います。

 

 

余計な意味づけも

余計な色付けも外して

分析も原因探しもやめて

 

ただ観る

ただ出逢う

 

というか

そもそも自分たちが

世界を歪めて見ている

 

全然ニュートラルじゃない

 

結局そこがスタートラインかな、と

なんとなく改めて思う、この頃です。

 

 

 

講座受講レポート,直近の気づき

Posted by manao