純化のプロセス

講座受講レポート,直近の気づき

さっそく今日も

波動調整®ってやつについて

アレコレ語って参ります。

 

 

というわけで

 

本日は

先週5月6日(土)に開催された
波動調整®講座の1st(ファースト)を
受講して参りましたので、その感想と
そこから感じたことを綴って参ります。

 

例によって公式サイトの方に
サポート仲間のちーちゃんが
レポートを書いてくれているので
併せてご覧頂けたら嬉しいです☆

 https://hado-chosei.jp/post-614/

 

では、行こう。

(写真は1st恒例の敬意のお戯れ)

 

東北から九州まで

本当に全国から人が集まる

最近の波動調整®︎講座。

 

熱心な再受講生も多く

毎度ながら濃ゆい学びの時間

 

“誰か一人でも欠けていたら

この講座にはならない"

 

波動調整®︎において

基本となる“何もしない"

沈黙の静寂の時間の後

そんな言葉から始まった1stでした。

 

いつものことですが、

まったく違う色を見せる

1stだったように感じます。

 

講座の中で再受講生の誰かが
シェアしてくれていましたが、

 

“1st(ファースト)

大事なことは

全部話されている"

 

だから学びが進み

実践や体験を重ねて

理解が深まるにつれて

 

全く違う聴こえ方になる。

 

 

そんな講座が1stだと思います。

 

今回の1stの

個人的なポイントは

 

『純化』

 

という言葉です。

 

毎回出るわけではないのですが

個人的にスッゴク好きな言葉です。

 

 

自分に付いた塵芥の

削ぎ落としが為され

(自己同一化が剥がれ)

 

「純化」されていくことで

それぞれにオリジナルを生きる

 

それが波動調整®︎というプロセス

 

波動調整®︎は

「純化」のプロセス

 

鈍化じゃないよw

 

何かを付け足すことでもなく

何かを色付けすることでもなく

何かに生まれ変わることでもなく

何かをできるようにするでもなく

何かを良くするでもなく

 

余計なものが落ちていき

本来のカラーが滲み出てくる。

 

個性がなくなっていくのではなく

全体の中で個が自然と浮かび上がる。

 

それぞれの個を通して

生命の表現が現れ出てくるだけ

 

キャラクターがなくなるわけではない

画一的な聖人君子になるわけではない

 

自分が何かをするのではなく

余計にしていることをやめて

起こってくることを"ただやる"

 

というか

 

“ただ体験する"

 

自然に生きること

で、ある一方

この世界の中で普通に生きる。

 

地に足をつけて

この世界の中で

自分に与えられている

そのシナリオを体験しきる

 

基本はそんな感じだけど

 

1stは情報量が多く

圧倒されてしまいがち

 

だけど

 

まぁ、兎にも角にも

アレやコレやこねくり回すよりも

 

実践をすればするだけ

見えてくる世界があるので

 

というか

ハッキリと世界そのものが

違った風に観えてくるので

 

“在り方で世界が変わる"

 

それが波動調整®︎なので

 

“4thまでに100人"

 

これが1つの合言葉

 

波動調整®︎というものが

セッションの形である意味

 

そこを外さないように

目の前と出逢っていく

 

1人に閉じ篭もることではなく

自分なりの世界に終始するでなく

 

「純化」

 

つまり

 

自分の余計なものが落ちる

 

つまり

守ろうとしていた鎧が脱げる

 

握り締めて離さなかった

拘りや執着が落ちていく

 

その結果分かってくることは

 

1人では生きていないこと

何とも切り離されていないこと

 

“コラボレーション"

 

1stに来るまでに
大変な勇気が必要

 

そんな声も聴かれましたが

 

でも、

ここからがスタート

 

勇気を持って

未知の世界へ

 

まっさらな頭と心で

日常で実践してほしいなって

そんなことを思った次第。

 

ちなみに4thまで終えても
新たなスタートでしかないのは
ここだけの秘密で(笑)

 

この世界

ゴールなんてないので

慌てず騒がず安心して

気長にコツコツ一生かけて

 

その瞬間その瞬間の望みを生き

それぞれの道を歩んでいきましょうw

 

講座受講レポート,直近の気づき

Posted by manao