可能性に開いている自分

講座受講レポート,直近の気づき

まいど、まなおでございます。

 

こちらは

波動調整®研究部だよりⅡ

 

さっそく今日も

波動調整®ってやつについて

アレコレ妄想しながら語って参ります。

 

 

少し間隔が空きましたが、

とりあえず講座レポートでございます。

 

11月6日の日曜日に開催された

波動調整®講座の1st(ファースト)を

受講させて頂きましたので、その感想と

そこから感じたことを綴って参ります。

 

 

例によって公式サイトの方にも

簡単な開催報告をアップしてるので、

こちらも暇な時にでもご覧くださいませ。

⇒ https://hado-chosei.jp/post-368/

 

 

さて、行こう!!

 

というわけで

 

上記のレポートの中にも言葉にしましたが

 

最近の波動調整®で強調されるポイントとして

 

ポテンシャルに開く

 

可能性に開く

 

というのがあると思います。

 

一瞬たりとて

同じ瞬間が来ない

 

変化をし続ける

 

この世界において

 

 

自分で自分を固定しない限り

何かを離さないように握らない限り

 

次の瞬間の自分は

まったく違った存在なわけで

 

起こることを許すことこそが

波動調整®ですが

 

いつでも可能性に開いていることで

自分自身もまた起こることが起こり

 

思いもよらないようなことが

起こっていくのかもしれません。

 

道を歩むということは

未知を既知にしていくことですから

 

常にニュートラルに在るとともに

 

自分自身のキャラクターに対しても

 

ニュートラルに観てあげることも

大切なのかと思います。

 

すると講座でも話されたこと

 

“背景こそが自分"

 

3次元のキャラクターの方は

1つの登場人物のように

認識の対象として観れる

 

そんな感覚が養われるのかも。

 

2ndの観察の時の注意点として

 

先入観を入れないとか

原因探し、正解探しをしないとか

ニュートラルな物の観方をやりますが、

 

いま自分が自分と思っている

その自分というキャラクターに対しても

他者や外側を観る時と同様に

 

余計な色眼鏡を外して

それまでの過去は置いといて

次の瞬間は自由自在な存在で

 

表現されるがままに

向かいたい方向に向かえば

そしてそれをそのままに

体験するで良いのかと思います。

 

 

昔からよく

無限の可能性に開いている

 

そんな話はしていたのですが、

 

また最近のソレは

 

だいぶ意味合いが変わっている

 

というか、

 

観ている視座が変わっている

 

そんな気がしています。

 

 

先ほども言いましたが

 

この世界は変わり続ける

 

それは

宇宙は絶えず表現し続けている

 

ということですが、

 

波動調整®というものもまた

ある意味では生き物のようで

 

同じことをお伝えしていても

 

みんなとともに

深みを増しながら

変化し続けている。

 

そんなことを感じた次第でございます。

 

 

いつでも違う

 

毎日違う

 

毎瞬違う

 

 

いつでも

同じではない

 

そんな自分で

そんな世界と

 

その瞬間ごとに

出逢っていくこと

 

そして

 

起こることが

起こっていくこと

 

それを許していくこと

 

そんなことを感じるわけでありんす。

 

 

さてさて

すばらしい出逢いに溢れた

福岡出張を終えて帰って参りました。

 

またこの先に起こることと

 

すべての可能性に開きながら

 

出逢っていきたいと思います。

 

 

 

講座受講レポート,直近の気づき

Posted by manao