世界を作っている、だからこそ
まいど、まなおでございます。
こちらは
波動調整®研究部だよりⅡ
さっそく今日も
波動調整®ってやつについて
アレコレ妄想しながら語って参ります。
まずは2月13日(月)に開催された
波動調整®講座の2nd(セカンド)について
私まなおは参加できませんでしたが、
同じくサポートのちづるさんが
レポートを書いてくれているので、
(相変わらず彼女の表現は面白い)
公式サイトの記事もチェックしてみてください。
⇨ https://hado-chosei.jp/post-473/
ちーちゃんもレポートで書いてくれますが
「観る」
って本当に大事です。
「観る」ためには
「観ていない」ことに
気づくことが大事かなと思います。
自分が観ている世界が
世界ではない、ということ。
自分には観えていない世界
つまり"盲点"が必ず自分にある
そのことを肝に銘じつつ
謙虚になることが大事かなと。
観えていない世界
というのは
何か特別な領域がある、とか
“スピっぽい"類の話ではなく
単純に
自分の目の前にあることを
きちんと観れてないっすよ!!
っていうお話です。
見えない世界のものが
なんかスゴいらしくて
それが見れるようになれば
目の前の問題がなくなる的な話じゃなくて
まずは見えるはずのものを
ただ“あるがまま"に認識して
事実とそうでないものを識別して
そもそも問題なんてない。
自分だけで作り上げていた
事実ではないドラマやストーリー
そこを抜けて
ちゃんと世界と出逢っていく。
それが大事かなと思います。
物事の見方を変えることで
自分の好きなように世界を作る
そうした方向性の話ではなくて
自分で余計に作ってしまっている世界に
気づいて、その見方をやめていくこと。
ニュートラルに
あるがままに
“ただ観る"
そこからが本当の意味で
世界を生きることの始まり。
過去も未来も現在も
全て可能性に開いていて
自分の余計な見方で
限定してしまわない限り
何も決まっていない。
だからこそ
ニュートラルに
自由自在に
ただ在る
そこから
起こることを許していく。
それだけかなと思います。
見えない世界を扱う前に
目の前に見えるはずのものを
きちんと扱えるようになる。
見えない世界に解決を求めずに
見えることから気づきを得る。
自分で自分の世界を作る
そんな発想にすら縛られず
小さな自分の世界に囚われず
この世界の本質に目を向ける
前回の記事でも書いたけど、
何かを観ようとしないで大丈夫。
いまの等身大の自分から
観れていないところから
“ただ観る"を"ただ実践"
たぶんですけど
僕らが生きている世界って
自分らが想像できるようなレベルを
はるかに超えたものだと思うので、
安心して手放して
信頼してみても良いのかなと思います。
はい、
というわけで、長くなりましたが
そろそろ終わりにしたいと思います。
『はど2』次回もお楽しみに☆彡
今年も最後までありがとうございました。
(^o^)/